映画『戦火の馬』を観に行った

映画『戦火の馬』を観に行ってきました。

本日はTOHOシネマズではシネマイレージデイということで
￥1300ということと、馬が主役みたいな映画だということで
行って参りました。

早朝と深夜しかからしか上映していなかったので
早朝の９：２０スタートを観に行きました。

約3時間近くあるのと、映画館が若干寒く、
集中して全部見れるかちょっと不安に・・・。

最初の方は近くでポップコーンをかり、かり食べる音をさせる人がいて
ちょっといらっとしながら見てました。

内容はサラブレッドらしき馬が街でせりにかけられており、
農家の貧しい男がその馬に惹かれて無理をして買ってしまい・・・。

そこの農家の少年と馬との絆を深めているところ戦争が始まり、
貧しさが原因で馬が売られ、馬が戦場へ向かい・・・。

といった流れ。
あまり洋画は好きではないので途中、集中力を切らしながら見てました。

で、終盤に差し掛かっていったところで、最初に心配していたことが。
トイレに行きたくなってしまいました・・・。

最後の20分くらいは感動できるような場面でしたが、
トイレに行きたくなって集中できず・・・。

最後はやっと終わった、って思ってしまいました。ちょっと残念。

いつもはエンドロールをゆっくり見終わって出て行くのですが
今日はまだ暗いうちにトイレへ向かいました。

感想としてはまあまあいい映画でしたが、
ちょっと長かったのが今回ばかりは駄目でした。

あと、やっぱり自分には洋画はあまり向いてないのかな？
という感じでした。