東野圭吾『流星の絆』を読んでみた [本]
東野圭吾の『流星の絆』を読んでみました。
特に読みたいと思う本が見つからなかったので
結構売れてるみたいで、東野圭吾の本ということ、
そして結構分厚い600ページくらいで
読みごたえがありそうだったので買ってみました。
子供の頃に流れ星を観に行っている間に
両親を殺害された3兄妹が大人になり、
時効直前に偶然にも犯人と思われる人物を見つけ・・・。
というストーリーです。
読んでいて途中誰が犯人だ?と思う展開となり
最終的にはこういう流れか~、という終わり方でした。
600ページある割には文字も大きめだったので
あっさり読めました。
また、全然知りませんでしたが、
2009年にTBSでドラマ化されてたみたいです。
なかなか面白い作品でしたので、
興味があれば是非どうぞ。
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